私、昔から本を読むのが好きで、
厳密にいえば本を読むのが好きなだけならまだしも、文字をずっと見ているのが
好きなんですよね。
だから、それこそ説明書や辞書、チラシでもなんでも
見ているのが好きです。
これは日本語だけではなく、どんな言語でもよいのです。
文字一つ一つに意味がある。
それを思うとすごい発見があったりします。
音にはない感動というか。
行政書士の仕事でも、
手話通訳士の仕事でも結局は文字をいかにイメージできるかなんですよね。
うまくは言えませんが、今でも文字は追い続けてしまいます。