たかペディア

ピストルの弾のように

補助金の申請や各種手続き、その他の業務など日々忙しく過ごしています。

その中でよく言われる質問は

「どうやってその仕事をこなしているのですか」なのです。

いやいや、毎日必死です笑。

ただ、ピストルの弾のように動くのが一番良いと最近では悟りました。

(もっと早く悟れよといわれそう)

どういうことかといいますと、

前の日やどこかの段階でその日や次の時間にやることのリストみたいなものを作ります。

例えば、このブログを書くとか。

ここにはゴールは設けませんし、時間的な制約は設けません。

何個書くとか、何時までにとか何分で書くとかはしません。

始めた時間があってやめたければやめてよいのです。

これは結果ではなく、やり始めることが大切です。

それはまるであたかもピストルで発射したみたいなもの。

発射されたらあとはどうでもいいです。

だからこれをやろうと決めてやれたら外れようが、

どこ行こうがどうでもよいのです。

はじめられた事実が自分の自信になるのですから。