今月は数名のデザイナーさんと出会えました。
その作品は見たことのある、手に触れたことのあるものがほとんどで、素晴らしかった。
いつもと違う世界観は感動です。
しかし、その作品に酔いしれていては
せっかくお話しできるチャンスを無にすることになりますから、
切り込んでいかなければなりません。
物事を色で見るのか、
はたまた音として感じるのか。
人それぞれ考え方やイメージの仕方は違うでしょうけど、
思いつく瞬間はたぶんそれほど差異はないはず。
そこを話の核心としてつくと面白いんですよね。
化学反応が起こる瞬間です。
これからお仕事としてコラボしていく機会が増えてきますが、
私も遜色なく頑張りたいです。